日々眠い

感情をぶち破れ

文字打つの大変だから途中で諦めた

蜷川さんがお亡くなりになられたそうで。時間は待ってくれない。悲しいことだな〜。ご冥福をお祈りいたします。

私は 「青の炎」で、蜷川さんの作品を初めて見たんだけども、なんともう〜んあの世界観。私にはまだ早かったな。というより蜷川作品ではなく単なる、二宮和也主体で見てたから、そこまで感じ取れなかったのね。だから、今度じっくり見ようと思う。

青の炎は、やっぱり二宮さんが出てるからという理由で最初は本を買って読みました。そしたら、まーハマっちゃって。この世界観というか切なさや感情も飲み込まれて最後には泣いた記憶もある。この儚さを演じられた二宮氏と蜷川さんの指導(いやお前誰だよ)物凄くマッチングしてた。。。でも内容は本当に残念。それだから言うけどちょっぴり残念だった。映画ってそうだけど原作と異なっちゃったり時間の都合でカットする部分も沢山あって仕方のないことだけど、あんな素晴らしい作品なのに伝えたいことがう〜んってイマイチな感じで原作から読むとそうなるんだなって、青の炎はもう何十回も見ても飽きないくらいだから、原作を読み込みまくって細かいところの感情を知りながらの映画の二宮氏の演技を見るってのがアレかなと思いました。(とりあえずなんか語ってごめんなさい)

それほど原作の青の炎が好きなの!ああ、!!!いやだから世界のニナガワさんと関係ないよなんか否定してしまって申し訳ないですでも一個人の意見としては、ただ、原作と映画の違いが語りたかったのになんか、うーん言葉にするのって本当に難しい。もっと原作の好きなところとか青の炎についてたっくさん喋りたいけど今頭回りません眠